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XML T6で単三×1本のLEDライト Ultrafire U20S [LEDライト]

kaidomainの長い春節休みが開けてやっと発送されました
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Ultrafire U20S xm-l t6 2-mode AA/14500
http://kaidomain.com/Product/Details.S020140

AA/14500電池の仕様でCREE xml t6を使ったライトってほとんどないんですよね。
なので見つけた瞬間注文、したらすでに旧正月に突入していて待たされるという、、
しかも注文した後にamazonで似たようなライトがすでに売っているという、、
しかし、サイトリニューアルしたkaidomainでまだ注文したこともなかったので待ってみることに。
なぜかログインパスワードが設定する度に消えるので毎回文字列送ってもらうはめになっていますが・・・。
とりあえず無事商品が届きました。

テールクリックスイッチが飛び出てないので立ちます
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個人的にこれ重要。

スペック表にはHi>Lowの2モード切り替えとなっていましたが
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ここをひねるのかな?
と思って実際やってみるとfast strobe...
Hiモードとストロボモードの2モードのようです。これは使いづらいかも^^

ちょっと中をのぞくとPCBがみえるんですが
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ultrafireなんてネームが入ってる基板を初めてみました。
もしかしてこれが本物ってやつか!?

そして電池を入れてテスト
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ダイソーrevoltes(充電池1.2V)を入れてみます。

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結構明るい。100ルーメンくらいありそうな印象。

ちょっと前まで毎日使っていたtrustfire R5-A3(XPG R5)と比べてみる
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なんとなくランチャーライトを大きさの基準に。

単三を一本だと
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やはりxml t6でもリチウムイオンの電圧3.7Vには敵わない。
なので、同じ電池で揃えてみると
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LEDの差が明るさと色合いで割りと出ました。

しかし14500で点灯すると数分もしないうちにヘッドが熱くなるような。。
自転車に付けるならいいんですが、手元ライトにするならmidかlowモードが欲しかったなー、なんて。
単三ライトにするなら問題なし。

追記:
検索したら日本語ページでモード切り替え方法が載っていました。
キャップを完全に締め込むとモードロック、
少し緩めるとモード切替可になり、テールクリックでHi>Low>Strobeになるということでやってみたら出来ました。
これで勝つる!
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追記2:
早速数日自転車ライトとして使用していたんですが、リチウムイオン電池を使うと流石に明るい。
こんなにコンパクトでさらに明るいなんて!と思って使ってるうちにバツンと光が切れる。
???と思ってスイッチカチカチ。ちょっと点いて消える。しまいに何も反応がなくなる。
さすがUltraFire、壊れるのが早い!と思いつつ電池を入れ替えると点灯。
どうやら電池の低電圧に対する保護回路が働いた模様。(使い切ると壊れるため)

今までのライトはだんだん暗くなり始めるのが分かるので、そのとき充電していたんですが
このライトの場合、XM-L T6の電気食いのせいかその判断の余地がないようです^^
サブライトも用意しておかないと出先で真っ暗なんて事態が・・・実際あって参りました。
こりゃちょっと自転車には使いづらいかも。。
単三なら大丈夫かなー

Balder SE-1 CREE XM-L (AA/14500) Max600ルーメン


Balder SE-1 CREE XM-L (AA/14500) Max600ルーメン


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