仏式バルブを米式にする変換アダプター 説明書なし

なんか梱包がカランカラン言ってたんですよ

Bazooka(バズーカ) フレンチバルブアダプター ブルー

• 出版社/メーカー: Bazooka(バズーカ)
• メディア: スポーツ用品

入っていたのはこれ

何の説明書きもなし。うそん。

筒状のキャップにOリングが付いてる状態


さっそくフレンチバルブに付けてみる

ちっこいナットを限界まで緩めて

アダプターをねじ込み、、Oリングがきつくてなかなか入らない。
ネジ山潰してもわからないくらい無理目に押し込みつつ取り付け。
口金のピンが当たればバルブが開く状態に。
これで擬似アメリカンバルブの完成らしいですよ。
↓
米式の口金で空気が入りました。

しかし、かなりピッタリ嵌めないと漏れやすい模様。
問題はこの小さいパーツをなくさないように保管する方法。
最初の空間ありまくりの箱に入れておくしかないか。


ついでにチェーンの掃除なんかしたりして

ちょっと5-56吹いたら錆びた鉄粉が。。

鉄粉を吹き飛ばしてオイルアップしてリンク外の余計なオイルを拭きとって

拭きとったのは本当にオイルか。

せっかくいじったのでちょっと出るよね。

いつも新小倉橋を渡るだけなので、たまには谷底に行こうかしら。

ででん！

河原に降りてきました。
矢印はさっき上から撮影した場所。
30m以上ありそう。もう帰りたくない。

バーベキュー現場をかき分け河原を走って・・・

小径で走れるわけねー＞＜
もう29er買うわ（ｳｿ

しかしこの橋でかいなー

人間てすごい。

あんなとこまで登れないと思っていたらだんだん遠ざかる

ここのセブンイレブンは野菜が安いです。

覚悟を決めて泣きながら帰宅

※この記事は変換アダプター部分が本編です。

関連： スマートヘッドに汎用の口金を挿すという荒業

タグ：ドッペル209 小倉橋