サムシフターからラピッドファイヤープラスにシフター交換 [ドッペルギャンガーいじり]
シフター交換はなんてことないんですが、グリップを外す作業が一番キライ。
なんか気体が発生するような粉をグリップエンドの穴からハンドルパーに入れて水で反応させてやれば・・・なんて妄想をしつつ地味に外しました。
水を差し込んだところで、結局モミモミしながら力づく。
グリップを外して、ブレーキレバーを抜いて、と思ったらケーブルが短すぎて(ハンドルバーが長すぎて)外れない。
(傷を付けないように作業してグリップを外したら、すでに傷だらけという^^)
ディスクブレーキからインナーケーブルを外す作業追加。
シフターがハンドルバーの下にくるタイプは初めてなので、組み合わせにちょっと手間取る。
ブレーキレバーの間でシフト操作できるこの感じか。
人差し指のレバーがシフトアップで親指がシフトダウンの仕組み
あれ?使ってたサムシフターとあまり変わりないような気がしてきた^^
グリップを濡らしてスルッと挿しこみ、
ディレーラーにケーブルを回して早速乗り出してみようと、、
ブレーキケーブルを外したのを忘れてびっくりするの巻。
変速の際の動きがコンパクトになり、
シフターが下に隠れ、ハンドルバーがすっきりしました。
ディレーラーの微調整のために近所をウロウロしてたら完全に寒い。
タグ:ドッペルギャンガー
ふと思ったのですが、ブレーキのインナーではなくってハンドルのステムを緩めてハンドル自体を外したらブレーキレバーも抜けたり・・・?
ポジション出しとかが面倒でしょうか?(;´▽`A``
最近は後付できるブレーキレバーに変更してます。
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/products/mountain/deore10s/deore_torekking/deore610-product.-code-BL-T610-L.-type-..html
by 大源 (2015-02-26 09:33)
大源さんこんにちは。
そうなんです、ステムボルトを緩めると微調整が面倒そうなのでインナーを外しました。
シフターもバーを通さないで嵌められるものだったらいいな、と思いながら現物確認したらだめでした^^。
by goma (2015-02-26 15:17)