ランチャーライトの筒とP60互換ドロップインモジュールで

お、光った！的な

だからどうしたと自分でつっこむ。
1.5V×3の電池ボックスなので4.2Vのドロップインモジュールが光るのは普通ですね。


ダイソー3LEDライトの記事で砲弾型ではなく、
帽子型LEDだとリフレクターに相性が良く明るくなるとコメントいただいたので
ちょっと検索していたらボタン電池のIIILEDライト（100円）が帽子型LEDだそうで。
明るくても電池がすぐなくなりそうなのでボタン電池のライトには興味がないものの、
そのうち買ってみるとか思っていたら
あれ？昔買ったなと・・・発見。

画像だとヘッド部分にそのまま入りそうですがランチャーライトだと削らないと無理。
リフレクターにもそのままあいそうもない。
最低でも、分解してハンダ付けしないと付かないか。

新品を分解する前に基板を抜いた筒があったなと取り出すと

ドロップインモジュールが入りそうなお口。

早速入れてマイナスの接点を探っていると点灯しました。


一瞬ランチャーライトサイズの明るいLEDライトができるかもと思ったんですが
リフレクターを自作しないとどうにも。

ここまでは思いついたんですが、この先は誰かお願いします＾＾
上手く入ったらXML T6のランチャーライトが・・・放熱が大変そうですね。

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