パンク修理失敗して現実逃避ポタリング

先週発覚したパンクを修理しようと

作業開始。

タイヤレバーでタイヤを外してチューブを出して


ずっと前に使った糊つきパッチから空気が漏れている模様。
それにしても随分大きいパッチを使ったんだなと、この時思ったんですが。。

古いパッチを剥がして穴を確認して



ふつうサイズのパッチを貼ってタイヤを戻して完了。
手持ちのゴムのりチューブがまだ生きていたので
糊付きパッチですが使ってみました、相性は大丈夫でしょうか。

英式→米式アダプターを使ったので
軽いポンプで空気圧を高くしすぎたのが原因？
でものり付きパッチだから随分持ったほうだとも思いますが。

そして昼食を済ませ午後ポタに出ようとしたら・・・パンクしとるがな。
パンク修理も満足にできない自転車ブログって一体＞＜


すでに出かける気まんまんなので違う自転車で現実逃避ポタリング。


ひさぶりの相模川。

ザブザブの用水路を見に来たんですよ。
危うく今年は忘れるところでした。





一年中水を張ってればいいのに（無理。




田んぼと自然を楽しんで現実に帰還。


用事を済ませつつモチベーションを高めつつ再スタート＠夕方


チューブを出してさっきのパッチを確認すると

あら？しっかり付いてますが・・・

と思ったらその下の位置から微小な空気漏れ


もしかして画鋲を踏んでチューブに複数穴をあけたときの？
（関連：まさかの画びょう攻撃！そしてパンク）
ああ、だから大きいパッチで２つの穴を塞いでいたのか・・・すっかり忘れていましたよと。

今度こそ完了

たぶん。


やっぱりチューブ毎交換したほうが確実ですね。
外装ギヤだからママチャリほど面倒でもないので。

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