新しい空気入れを古いものの感覚で使うと、、

昨日パンク修理したタイヤ、今日確認してみると空気漏れもなく
どうやらいい感じ。
しかし乗り出すとゴッゴッゴッと振動発生。
どうやらチューブがちょっと出てタイヤが噛んでいるようです。
パンク修理くらい満足に出来ないのかと軽くヘコミながら
空気を抜くために英式バルブを緩めると･･･

バーン！

キャップごと吹っ飛びました＾＾
どうやら空気入れを古いポンプの感覚で使ったら
圧力が高くなり過ぎていたようです。
いやーびっくりした。
なんという銃器。

空気を抜いてチューブをリムに押し込み、
再度空気を少し入れタイヤをユサユサ×数回、調整完了。

パンク一つでこれだけ楽しめましたﾅﾝﾂｯﾃ。

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タグ：自転車 パンク