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Google Chromeに隠し機能? [ニュース]

「Google Chrome」の隠し機能とイースターエッグ
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080905nt12.htm
 Googleのブラウザ「Google Chrome」のユーザーインターフェースは、可能なかぎり簡素化されている。しかし、Chromeは「Omnibox」を入り口として、更なる詳細を見ることができる。
 Chromeのアドレスボックスにコマンドを打ち込んで、普段は隠されている詳細な情報や楽しいイースターエッグを呼び出すことができるのだ。

さらに以下引用
「about:memory」では、Chromeとその他のブラウザについてメモリの使用状況が表示される。ブラウザのタブで開かれている各サイトが消費しているメモリについても表示されるので、ウェブ開発者にとって重宝する。
「about:stats」では、Chromeの初期化や「Google Gears」の読み込みにかかる時間、Chromeの「V8」エンジンでJavaScriptのプログラムを実行した際にいろいろな処理にかかる時間など、内部のさまざまな測定値が表示される。このページには、「Shhh! This page is secret!」(シーッ!このページは内緒だよ!)という楽しい注意書きもある。
「about:network」では、ウェブサイト利用によるネットワーク活動の詳細を追跡できる。
「about:version」では、実行しているChromeの詳細なバージョンに加え、Chromeがサイトに名乗るユーザーエージェントの文字列が表示される。なぜここに「Mozilla」が含まれているのか不思議だが、もしかすると、ChromeがFirefoxのプラグインを利用できるための仕組みと関係があるのかもしれない。iPhoneもユーザーエージェントの文字列に「Mozilla」が含まれるようだが、こっちの方がもっと謎だ。
「about:histograms」では、利用者がブラウザに打ち込むテキストのオートコンプリートにかかった時間など、さまざまな性能測定値がグラフで表示される。
「about:crash」と入力すると、アクティブなタブがクラッシュする。
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 隠すな隠すな^^
Firefoxでは結構細かに設定できますがクロームもそうなるのかな?
とにかくマウスジェス(略。
しかしこのブラウザ、知らない間にGoogleのデータベース構築に手を貸しているとなるとまだMicroSoftの方がかわいいかもしれないと思い始めました^^
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