CC-RD200取り付け サイクルコンピュータ [ドッペルギャンガーいじり]
今度のサイコンはケイデンス計測つきにしてみました。
http://www.cateye.co.jp/products/cc/rd200.html
ずいぶん小さいなという印象。
すぐなくしてしまいそうな予感。
すでに電池は入っているようなので試しにモード切り替えボタンを押してみようとしてもカッチカチ。
???
取説を見ると後ろにボタンがあって、
ブラケットに嵌めた時に上から押すと挟まれて裏のボタンが押下されると。
基本的にはハンドル付近にブラケット、
チェーンステーに車速センサーとケイデンスセンサーと各マグネットを結束バンドでつけるだけ。
簡単簡単・・・のはずでした。
まず後輪計測タイプなので、後輪のスポークにマグネットをつけてチェーンステーにセンサーを取り付け。
ローラー台に乗っても計測できるようにしてあるらしいです。
そして1分間にどれくらいペダルがくるくるしてるか計測するケイデンスセンサーを
同じくチェーンステーにセンサー、クランクにマグネットを取り付けて完成。
一番近いところにつけてみたんですが、ずいぶん離れてしまいました。
最後にステムにブラケット台座をつけて
簡単かんた・・・
試しにちょっと走ってみると車速は出るけどケイデンスは0のまま。
やはりセンサーとマグネットの間隔が広すぎる模様。(メーカー推奨3mm
とりあえずノギスで測ってみると
15mmて。適正値より1cm以上離れすぎてますね。
さてどうしたものかと思案していると、ビニル袋の隅にゴム板が。
なんだセンサーの台座があるんじゃんと取り付け。
3mm縮まりました。全然だよ!
やはりセンサー無反応です。
とりあえず速度は計測できているのでテストがてらホームセンターで何かを探しに。
粘着シール付きのスポンジ台座でどうか。5mm厚
まずセンサーの下に一枚いれて結束。
11mmか・・・と思ったら今度はケイデンスが表示されました。
念の為にクランクとマグネットの間にもスポンジシートを挟んで
3mmには遠いけど縮まったのでよしとします。
これでやっとケイデンスも計測されるようになりました。
今まで使っていたサイコンに比べると、
ケイデンスと平均速度とペースアローが表示されるようになりましたが
時速15kmくらいで走っていてもペースアローが▲を表示していてちょっと笑ってしまいました^^
まあ信号待ちのときは計測されていなくても、
減速や加速時も加算されているのかと思えば街中ポタリングなんてそんなもんでしょうか。
そして最後は帳尻を合わせるように無駄にペースを上げてしまうという定番の作業。
こうゆうのがちょっとどうかなと思って今まで平均速度が出ないものを使い続けていたんですが^^
まあこうゆう遊びもできていいのかもしれない。
キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック
http://www.cateye.co.jp/products/cc/rd200.html
ずいぶん小さいなという印象。
すぐなくしてしまいそうな予感。
すでに電池は入っているようなので試しにモード切り替えボタンを押してみようとしてもカッチカチ。
???
取説を見ると後ろにボタンがあって、
ブラケットに嵌めた時に上から押すと挟まれて裏のボタンが押下されると。
基本的にはハンドル付近にブラケット、
チェーンステーに車速センサーとケイデンスセンサーと各マグネットを結束バンドでつけるだけ。
簡単簡単・・・のはずでした。
まず後輪計測タイプなので、後輪のスポークにマグネットをつけてチェーンステーにセンサーを取り付け。
ローラー台に乗っても計測できるようにしてあるらしいです。
そして1分間にどれくらいペダルがくるくるしてるか計測するケイデンスセンサーを
同じくチェーンステーにセンサー、クランクにマグネットを取り付けて完成。
一番近いところにつけてみたんですが、ずいぶん離れてしまいました。
最後にステムにブラケット台座をつけて
簡単かんた・・・
試しにちょっと走ってみると車速は出るけどケイデンスは0のまま。
やはりセンサーとマグネットの間隔が広すぎる模様。(メーカー推奨3mm
とりあえずノギスで測ってみると
15mmて。適正値より1cm以上離れすぎてますね。
さてどうしたものかと思案していると、ビニル袋の隅にゴム板が。
なんだセンサーの台座があるんじゃんと取り付け。
3mm縮まりました。全然だよ!
やはりセンサー無反応です。
とりあえず速度は計測できているのでテストがてらホームセンターで何かを探しに。
粘着シール付きのスポンジ台座でどうか。5mm厚
まずセンサーの下に一枚いれて結束。
11mmか・・・と思ったら今度はケイデンスが表示されました。
念の為にクランクとマグネットの間にもスポンジシートを挟んで
3mmには遠いけど縮まったのでよしとします。
これでやっとケイデンスも計測されるようになりました。
今まで使っていたサイコンに比べると、
ケイデンスと平均速度とペースアローが表示されるようになりましたが
時速15kmくらいで走っていてもペースアローが▲を表示していてちょっと笑ってしまいました^^
まあ信号待ちのときは計測されていなくても、
減速や加速時も加算されているのかと思えば街中ポタリングなんてそんなもんでしょうか。
そして最後は帳尻を合わせるように無駄にペースを上げてしまうという定番の作業。
こうゆうのがちょっとどうかなと思って今まで平均速度が出ないものを使い続けていたんですが^^
まあこうゆう遊びもできていいのかもしれない。
キャットアイ(CAT EYE) サイクロコンピュータ CC-RD200 ブラック
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